ビジュアルソリューション

Fresh Voice

テレビ会議/WEB会議システム

エイネットFresh Voice 「20年の歩み」

2010年 「Fresh Voice」累計導入社数が2000社を突破
  海上保安庁が「Fresh Voice」を導入
2009年 大阪支店を設立
  「Fresh Voice HD」を発売
  パンデミック対策・USBメモリー型テレビ会議「挿したらオフィス」を発売
  フルHDのテレビ会議開催に必要なものを全部まとめたパッケージ「HD premium package(プレミアム パッケージ)」を発売
  国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、5年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ)
  東京医科歯科大学医学部付属病院に導入
2008年 国立大学附属病院長会議が「Fresh Voice」を導入。国立大学インターネット会議システム(UMICS)として稼動。東京大学病院で記者会見を実施
  東洋大学に導入。東洋大学経済学研究科 公民連携専攻。地方在住の院生でも平日の講義に参加可能とすべく、エイネットのテレビ会議システムFresh Voiceを導入。地方在住の院生の研究促進に貢献
  日本医療情報ネットワーク協会(JAMINA)加盟
  国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、4年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ)
  富士通(株)ディーラー取り扱い製品として登録
2007年 「Fresh Voice」の新バージョンV5を発売
  国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、3年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ)
  東京地方気象管区が「Fresh Voice」を導入
2006年 米GIP社(Global IP Sound)と音声映像圧縮の部分で提携をおこなう。
  国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、2年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ)
  気象庁が「Fresh Voice」を導入
2005年 東京都荒川区役所の住民サポートに、Fresh Voiceが採用。住民の自宅のパソコンからさまざまな相談が受けられるという先進的な住民サービスが開始。
  遠隔サポートに特化したパッケージシステムとして、「Fresh Voice コールセンターシステム」を販売開始。
  国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ)
  東京大学、大阪大学、など国公立大学に「Fresh Voice」を導入
2004年 株式会社アマダアイリンクサービスのCADサポートシステム、「Webホットライン」を2万人ユーザ規模で展開
  マンション無人化キオスク端末を設計開発
2003年
  • 企業向けBtoBパッケージ「Fresh Voice」を発表
 
  • 日本ダイレックス株式会社とFresh Voice販売の業務提携を締結
 
  • NEC Univergeパートナー製品としてFresh Voice販売の業務提携を締結
 
  • 日本テレワーク協会に加入
2002年
  • FreshVoiceコミュニティ会員が10万人を突破
2000年
  • ギフト型ECサイト「FreshGift」を立ち上げ。音声と映像による顧客サポートとしてFreshVoiceでのヘルプデスクを開始。
 
  • 情報処理振興事業協会(IPA)より、特定プログラムの開発・普及テーマの公募に対し、『ECサイト・モール向けボイスサポートシステム「フレッシュボイス」』が採用される。
 
  • 東京都の「創造的事業活動の促進法による事業(中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法第4条3項の規定に基づく)」の開発事業の認定を受ける。
 
  • FreshVoiceコミュニティを立ち上げ、インターネットの無料テレビ電話のサービスを開始する。青山ダイヤモンドホールにて記者発表を行う。
 
  • NECのコンシューマ向けPC全てにFreshVoiceがバンドルされる