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History エイネット Fresh Voice「10年の歩み」〜テレビ会議/WEB会議システム
2000年 |
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2002年 |
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2004年 | 株式会社アマダアイリンクサービスのCADサポートシステム、「Webホットライン」を2万人ユーザ規模で展開 |
マンション無人化キオスク端末を設計開発 | |
2005年 | 東京都荒川区役所の住民サポートに、Fresh Voiceが採用。住民の自宅のパソコンからさまざまな相談が受けられるという先進的な住民サービスが開始。 |
遠隔サポートに特化したパッケージシステムとして、「Fresh Voice コールセンターシステム」を販売開始。 | |
国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ) | |
東京大学、大阪大学、など国公立大学に「Fresh Voice」を導入 | |
2006年 | 米GIP社(Global IP Sound)と音声映像圧縮の部分で提携をおこなう。 |
国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、2年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ) | |
気象庁が「Fresh Voice」を導入 | |
2007年 | 「Fresh Voice」の新バージョンV5を発売 |
国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、3年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ) | |
東京地方気象管区が「Fresh Voice」を導入 | |
2008年 | 国立大学附属病院長会議が「Fresh Voice」を導入。国立大学インターネット会議システム(UMICS)として稼動。東京大学病院で記者会見を実施 |
東洋大学に導入。東洋大学経済学研究科 公民連携専攻。地方在住の院生でも平日の講義に参加可能とすべく、エイネットのテレビ会議システムFresh Voiceを導入。地方在住の院生の研究促進に貢献 | |
日本医療情報ネットワーク協会(JAMINA)加盟 | |
国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、4年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ) | |
富士通(株)ディーラー取り扱い製品として登録 | |
2009年 | 大阪支店を設立 |
「Fresh Voice HD」を発売 | |
パンデミック対策・USBメモリー型テレビ会議「挿したらオフィス」を発売 | |
フルHDのテレビ会議開催に必要なものを全部まとめたパッケージ「HD premium package(プレミアム パッケージ)」を発売 | |
国内テレビ会議システム・SIタイプ市場において、5年連続で市場シェア第1位を獲得(富士キメラ総研調べ) | |
東京医科歯科大学医学部付属病院に導入 | |
2010年 | 「Fresh Voice」累計導入社数が2000社を突破 |
海上保安庁が「Fresh Voice」を導入 | |
仙台管区気象台が「Fresh Voice」を導入 |